2012年3月29日木曜日

プロサッカー選手になるサッカー日本代表の秘密のトレーニングで上達するサッカー



ただし、「正しいサッカー指導」を子供のうちに受けていれば・・。


こんにちは。 遠藤保仁です。

日本代表にも選出され、先日は南アフリカワールドカップで、国民の皆さんからの 熱い応援をいただきありがとうございました!

さらに上を目指したかったので、遠藤家のしきたりをモットーにさらに次のステップを目指して 頑張っています。
そんな私が子どもの頃から目標にしていたのが兄である彰弘でした。

私が高校を卒業して、プロになったとき兄の所属していたクラブはとても強く、いつも負けて ばかりで、子どもの時どうやっても兄貴に勝てなかったあの頃を思い出しました。

このDVD・プログラムは、そんな私が尊敬する兄彰弘が、自分のルーツから、プロを経験して 子ども達に伝えたい事をこと細かく、しかも分かりやすくまとめた今までにない教材だと思い ます。

また、私達のルーツ「遠藤家の話」なども、プロサッカー選手を目指すこどもの、お父さん、 お母さんにとっては大きな子育てのヒントになると思います。

兄貴も私も、この教材で多くの子ども達がプロサッカー選手という夢に近づき、実現できたら 嬉しいので、ぜひこのプログラムにご参加ください。

応援してます。


※音が出ますのでご注意下さい。(3分48秒)


今までは、オシム前日本代表監督がよく言っていた「考え
ながら走る」ということの意味がわからなかったのですが、
このDVDの中での話を見てから、何を頑張れば、サッカー
選手として活躍出来るのかが分かって、活躍できるように
なりました。

この調子でもっともっと凄いプレーが出来るようになりたいです。
もっといろんなことを教えてもらって、サッカー選手として活躍したいと
思います。



中学生でサッカー部に入っています。小学生の時から、
サイドバックを守っていたので、今のチームでもサイドバックを守っていましたが、

攻撃参加をしても、得点に絡めるようなプレーができずに悩んでいました。

そんな時に出会ったのがこのプログラムでした。


このDVDを見て、サイドバックからでも得点、アシストができるようになり、
視野も以前に比べて広くなってきました。

おかげさまで、現在、チームの得点源としてサイドバックを任せられていますが、
もっと得点力を上げたいと思っています。




お世話様になります。

俺センlab 1stを購入し、見させていただいてます。

やはり、プロ選手への意識、遠藤さんの言葉が、僕の気持を更に駆り立ててくれます。

去年から参考にし、取り入れています。
もう少し早く知っていればと思いました。

もう、卒団した6年生の中に、まだ途中ですが、かなり変化した子供がいました。
恐い存在になってきてます。

これで更に、自信を持って次の子供達へ指導していけます。


こういう指導がまかり通っています。


こう書くと、「だってワールドカップだってスター選手はドリブルで一人で抜き去ってシュート しているじゃないか!」という声が返ってきそうです。

たしかに場面で必要なこともあると思いますが、「その多くは」個人技だけではないはずです。
現に今回2010年のワールドカップでは「戦術」の強いチームが優勝、ベスト4には個人技で 君臨していた「南米勢」がすべて消え去っていました。



常々、遠藤氏が言っていた「プロ、世界で通用するのは個人技を磨くことではない」
ということが証明されたのです。個人技の代表といえばドリブルです。
遠藤氏はこのことを、以前から見抜いていたとしか思えません。自身の経験から、本当に必要なことが何かということをきちんと取捨選択していたのですから。

2010年ワールドカップで優勝したのは「戦術」の基礎が少年期から叩き込まれた「スペイン」です。「戦術的なサッカー」これがスペインや強豪ひしめくヨーロッパ的なサッカーです。



スペインでは少年時代に南米型のトレーニングをしているのかというとそうではありません。
スペインの子ども達は、ヨーロッパ型のトレーニングをしているのです。ヨーロッパ型というのは、いわゆる戦術学習のためのサッカーなのです。



ブラジルかぶれのドリブルばかりを重視する個人技を練習させ、
サッカーの戦術など全く教えない。小学校低学年ごろまではただボール蹴りの日々。
これを「団子サッカー」といいます。
しかもドリブルなどは「素人レベルの指導でも十分である。」
「プロを目指す指導から学ぶのはもっと違うもの。」という結論になっているのです。

事実このマニュアルの監修者、遠藤彰弘氏の実弟である遠藤保仁選手との対談で彼もドリブルについては
「遊びの中で覚えられる。」と語っておられたほどです。

事実ヨーロッパでは、幼稚園くらいでそんなサッカーは卒業。小学生になると大人と同じ戦術サッカーを学びます。その段階で世界と日本はすでに差が開いているのです。


もちろん「ドリブル」が華麗でうまいにこしたことはありませんが、それが通じるのはある程度のレベルまでです。強いチームやプロ、世界になればそんなものは意味があまりないということが身にしみてわかります。
ですからドリブルが不要であるというのは極論ですが「ドリブルを磨いてもそれだけではプロにはなれない。」ということを肝に銘じてください。

「真のサッカー」ということに重点を置いてほしいのです。



世界を知っているからこそ、言える本物のアスリートが「自分も子供のころからこうしていれば・・」
という発見に気づき、世界と日本の差を明らかにしているすべてを、未来の子供たちのために
あますところなく、公開しています。
すべては子供たち、あなたのお子さんや生徒さんが「世界プレイヤー」を目指せるようにとの願いで作りました。



1994年にJリーグ・横浜マリノス(後の横浜F・マリノス)に入団。長きに渡りレギュラーとして活躍し、 Jリーグ優勝の経験は5回。その中でも、2003年のJリーグ完全制覇をした時のレギュラーとしての活躍は有名【当事の監督は岡田監督(現日本代表監督)】


ティトオーティズはUFCチャンピオンになるために誰が勝った

「マイアミの奇跡」で知られる1996年アトランタオリンピックのU-23日本代表では、背番号10を背負った。 2001年にはフル代表候補に選出され、合宿に参加した経験がある。

実弟はガンバ大阪に所属している現日本代表の遠藤保仁。

選手時代はボランチをはじめ、中盤の複数のポジションをこなす事ができる選手。豊富な運動量で、スラロームドリブルが持ち味。ゲームのバランス感覚に優れ、中盤の軸となれる選手だった。


はじめまして、元横浜Fマリノスの遠藤彰弘です。

私は2007年に現役を引退してから、日本各地においてサッカートレーニングを少年サッカーの子供から社会人に私が現役時代で培ってきたノウハウを伝えているのですが、その活動を通してハッキリと言い切れる事があります。

一般的にサッカー選手に必要と言われているのは

などが、よく挙げられる項目ですが、


ということも、よく聞かれる質問です。

先に言わせてもらえば「トレーニングの量や個人技を磨くことだけが通用するサッカーテクニックにつながるとは限らない」ということ。



例えば、野球であればバッターだったら打った後に走るコースは決定されています。
もちろん、攻撃する時バットで打ち返すという行為のみが攻撃方法になります。

サッカーは、「手による攻撃以外」は足だけではなく頭、胸、極端な話お尻でボールを当ててもゴールに入れれば得点です。

そして、動ける範囲もコートの中であれば自由に動き回ることが出来ます。
しかも、相手選手との接触もルール内であれば自由。

つまり、サッカーと野球の違いは、
鍛える要素が多すぎて、「これが正解」と言えるものがないところに、
「1番努力した人間が、1番成功できるとは限らない」怖さがあります。

つまり、あなたが誰よりも多くの時間をトレーニングに割いたとしても、
それほどトレーニングしていない人間に簡単に負けてしまうことがあるという事です。

また、別の見方で言ってみると、
毎日、3時間トレーニングをしてプロを目指すAさん、Bさん、Cさんがいたとします。

Aさんは、ドリブルのトレーニングを。
Bさんは、シュートのトレーニングを。
Cさんは、ヘディングのトレーニングを。

この中で、誰が1番活躍する選手になるのかも分からないという事です。

「このトレーニングに全力を注げば、1番効率よくプロサッカー選手に近づけます。」

というトレーニング方法さえ分かれば、後はそれをやるだけなのですが、現実的には、どのトレーニングをするのか、どんなサッカーをしていくことが将来の夢につながるかは、そのクラブの指導者の価値観や、好き嫌いに左右されているのが現状なのです。
たとえば・・・



としか思えません。
それは私の持論ではなく、結果を見た上で述べていることなのです。

土壌がよくなければ、作物は枯れてしまいます。いくらいい栄養を与えてもダメでしょう。
この例のように、「土壌」をきちんとさせてほしいのです。
家でいえば「土台」をきちんとさせなければ、いずれ家は倒れてしまうのですから。


それは・・・・・・



ここでは世間で行われるような指導は ほとんど行いません。

なぜか?・・・それはサッカーの本質を理解していない方法だからです。



一般のサッカークラブや情報商材に書かれているサッカー入門の内容はおそらく

こんな感じでしょう。

その中でも一般に出回っている教材の多くは、1番目のテクニック系でしょう。
スクールでも指導している内容のほとんどは個人テクニック系の上達です。



ガソリンを入れずに、高級車を走らせようとしても走りませんね。
いくら良い部品や油、装備を備えていたとしても「タダの鉄の塊」になってしまうのです。
逆に普通の車でもガソリンさえきちんと入れてあれば、ガンガン走ります。

簡単に言うと「本当に必要なものだけがあれば、目的が達成できる」のです。


ここまでで理解して頂けたと思いますが、今日まであなたが理想の肉体を手に入れられなかったのは、テクニックでも、フィジカルでも、メンタルでもない。
それより大事な「主軸の要素」が、実はプロになるために必要なものであるということを皆忘れて指導していたとしか思えません。
その主軸の要素とは実に簡単明瞭なことなのです。

その要素とは次にあげるものです。


まずは、下地をしっかり作り、相手を交えた練習を重視すること。

母乳やミルクだけで育っている赤ん坊に、焼き肉やステーキを与えても食べられません。
その通り、「まかり通っている理論と本質」を理解することで的確な方法を実践することができてくるのです。サッカーの本質を理解したところで、はじめて「心技体」の習得に向けて動き出せばいいというわけです。


これを見た人は、「えっ?」と思うかもしれません。
しかし事実ですし、非常に大切なことなのです。カンタンで楽なら続けるにも苦になりません。
そんな隠された要素を学んだ人たちは、「戦術サッカー」のための土台づくりのために「考える」サッカーをするようになってきます。そしてプロサッカー選手を目指すためにはどういう強化方法をしていけばよいのかが分かってくるのです。結果、無駄のないトレーニングがガンガンできるのです。

「試合中に何をしたらいいかわからないことがなくなった。」
「親が注意しなくても勝手に子供がトレーニングをするようになった。」
「間違った指導を子供にしなくて済んだ。」

こんな声が多数届いています。



プロとして必要なのは「肉体的な技術力」ではなく、「正しいサッカー」が身についているかいないかということです。
サッカーはとても自由度の高いスポーツです。しかし、プロサッカー選手として生き抜くためには"決まった考え方"で戦っていかない限り、走らないと全く意味がありません。
いくらゲームをこなしても効果がないと嘆いている人は非常に多いのですが、その理由は正しい考え方や技術でサッカーをしていないからです。
サッカー選手として成果を上げる為に効果的な状況判断を伝授しますので、試合の中では常に心がけるようにしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、この教材の作者である私のご挨拶が遅れてしまいました。



どうも。俺セン少年サッカーアカデミーのハラサワです。
今回は、遠藤彰弘さんとともに、こんなにすごいプログラムを作ることが出来たことを嬉しく思っています。

「そんなに小さい子が戦術的なサッカーをマスターすることが出来るのか?」
親御さんの中には、こんなことを聞かれる方もおられます。
そんな6歳、7歳のまだ足し算が出来るか出来ないかぐらいの年代の子が、難しいサッカーの戦術を理解しながらサッカーを行うことなんて出来るわけないだろ。と、思うかもしれませんが、果たして本当にそうなのでしょうか?


もちろん、ボールを運ぶトレーニングはしますが、ちょっとやって終わりです。

現時点で、かなりサッカー選手を目指せる最短距離を、私は子ども達に指導しているつもりでしたし、実際に結果としてそれを証明したと思っていたのですが、

「たしかに、強いかもしれないけれど、それで満足しているようじゃ、世界に挑戦するどころか、プロサッカー選手だってなれるか微妙だよ。」
と、私のサッカーに物申す人物が現れたのです。

それが遠藤彰弘さんです。


当時、横浜マリノスは何人もの日本代表選手が所属している超強豪クラブでした。そのレベルの高い環境の中、遠藤さんは二軍のベンチ選手というどん底から、見事にレギュラーの座を勝ち取ることができました。
遠藤さんは、そこに満足せず、ついには1996年アトランタオリンピックの日本代表選手、しかも日の丸の10番を背負って、ブラジルと戦い見事勝利に貢献する活躍をしました。

もちろん、同じような境遇で腐ってレギュラーになれないまま引退した人もいますし、アトランタ五輪の代表に選ばれなかった同世代の選手はたくさんいます。

なぜ遠藤さんは、劇的な飛躍を成し遂げることができたのでしょうか?


「それらの要素は子どものうちから取り組まないと無理。大人になってしまった自分には、それに気づいても完ぺきに改善することはできない。だけど、子どものうちから取り組んでいれば確実に世界が見えたと自信を持って言える要素がいくつかある。それだけは絶対にひとりでも多くの人たちに伝えていきたいんだ。」

という強い信念を遠藤さんは持っています。

将来、プロとして活躍する子たちにどうしても伝えたい遠藤彰弘さんの世界へチャレンジするために必要な要素をお伝えします。


2010年のワールドカップで見事な「フリーキック」を決め、ベスト16まで進んだ世界レベルを経験しているスター選手が子どもたちに真剣に伝えてくれたメッセージを聞けば、今現在あなたたち親子が気付かないところや、足りないところに気付き、夢に向かえる加速度が向上することでしょう。あなたも"エース"としての心構えを学ぶことができるでしょう。


あなたもご存じありませんか?
子供への指導は「ドリブル」テクニックばかりという現実。
実は・・・・・・・これが日本のサッカー向上の指導を妨げている可能性もあるのです。


かくいう遠藤彰弘氏も「名ドリブラー」として名をはせた方ですが、ご本人いわく
「ドリブルができるから、うまいから、プロになれるとは限らない」
とおっしゃっています。「ドリブル要素は、プロにはあまり必要ない」とも・・・

遠藤彰弘さんは鹿児島のサッカー界では、遠藤3兄弟の存在を知らない人はいないといってよいほど、有名なサッカー兄弟です。兄彰弘はオリンピック日本代表、弟保仁選手は、現役のワールドカップ日本代表・2009年度のアジアMVPというスター選手です。

その遠藤ファミリーを踏まえた、彰弘氏の子供時代を知ることで、あなたたち親子は子ども時代にどういうことを意識して生活すれば、プロサッカー選手への夢が近付くかが理解できるようになります。遠藤さんは高校は名門鹿児島実業の10番、ゲームメーカーとして活躍しました。

チームメイトには元日本代表の城彰二さんがいます。

また、全国高校サッカー選手権では、惜しくも準決勝で清水市商にPKで負け、3位という成績でしたが、その準決勝のPK合戦の相手チームのGKは長年日本代表のゴールキーパーとして活躍している川口選手でした。

その他にも、この年は日本代表、プロで活躍する選手を輩出した訳ですが、そのトップレベルで戦い続けるための現実の話を遠藤さんがあなたたち親子にお伝えします。

遠藤さんは高校サッカーでの活躍が評価され、当時2大クラブの一角を担う横浜マリノスに入団しました。


入団当時、遠藤さんは二軍の試合にすら出してもらえなかったのです。
レギュラーとしてピッチに立つまで約2年を要したのですが、その大きな挫折を味わっても腐らずに、前だけを見続けてレギュラーの座を勝ち取れる強い戦術力を作るためにはどうしたらよいのかをあなたたち親子にお伝えします。


天才ドリブラーといわれた遠藤さんがあえてこう語っています。
遠藤さんはマリノス時代に中盤あがりからスルスル抜けていくドリブルを得意としていました。
またそのドリブルで大活躍していました。しかし今現在遠藤さんは「ドリブルはいらない。
なぜならドリブルしたってプロでは評価されないから。評価されるのは少年サッカーのトレセンか、クラブチームのセレクションくらいじゃないですか?」
天才ドリブラーが否定してでも伝えたい「サッカーの中で一番大事なこと」。
それについて、DVDの中で遠藤さんが分かりやすくお教えしていきます!


サッカーは90分間走りっぱなしのスポーツですが、普通人間が集中できるのは15分くらいです。
しかし、世界レベルの選手は前後半集中力を切らさず戦っていますね。
いかに集中力が切れている状態で、よい判断と最善の選択ができるかどうか。
これを問われる非常に難しいスポーツなのです。
ですがその意識をなるべく頭を疲れさせずに、効率的に、高い意識をもってプレーする。
その効率的なトレーニングをいち早く身につける。
そんな方法もこのDVDを見ることで理解することができます。


・・・・・・・・・・・・・・・・お待たせしました。
それでは、このトレーニング方法を具体的に説明していきましょう。

包み隠さずその内容をご紹介していきます。 まず・・・・・・・・・・・・


ということです。

もっと簡単に言えば「正しくサッカーというものを理解するために、サッカーは相手あり」
それを意識しながらトレーニングすることです。

それにより、90分間の集中力、意識の使い方をこのDVDで学ぶことができます。


その具体的なトレーニング内容とは・・・・・

さっそくマニュアルの一部をご紹介しましょう。

何度も先ほどから「個人技ではだめ」「戦術サッカーを」ということを申し上げています。
サッカーはチームで行うものです。相手もいます。
そのために不可欠な「低重心の大切さ」を遠藤氏がばっちりお教えします。
「低くなれればよいプレイができる」といっても過言ではありません。



・・・・遠藤氏は、順風満帆だけでスター選手になったわけではありません。
挫折や人生の岐路に立たされながら、それでも自分で考え、選択をして成功してきました。
その中でも世界レベルのキックフェイントを学ぶことは大きく役立つことでしょう。



「心技体」ですがそれ以上に必要なもの・・・・・判断力があります。
一般の人の判断基準はプロには通用しません。
次のプレイのためにもプロの判断方法を身につける必要があります。
その方法とは?
この方法を身につければあらゆる場面で、ベストな判断力が花開きます。



プロにドリブルは必要ない。いいかえれば「ドリブルは最後の選択」です。
そう言わしめてしまっているほど、ドリブルより大事なプロのスキルとは?
天才的なドリブラ―であった遠藤氏がそのドリブルを否定する理由がここに!
ドリブルよりも大事なものとは?ボールタッチは最小限が原則です!
プロのレベルで戦うにはドリブル以外での要素が不可欠だからです。



・・・・上手ければプロとして通用する・…というのは間違いです!
上手くても全く使えない選手もいます。「上手いのは当たり前。」
ではどんな選手がプロとして光るのか?それはすぐにシュートが打て、
迷わないという技術力
です。それが第一優先。その重要事項とは?
これをマスターすれば「容易にシュートが打てる」ポジションになります。




自分がシュートを打てない体制の場合、どうしたらいいのか?
優先順位が体で瞬時にできなくてはいけません。
「どうやって戦えばいいのかわからない」ため迷うのです。
無駄な動きをしてしまうからです。その実技による改善方法とは
「味方へのゴールを狙える優先パス」。その極意とは?
当然自分がシュートチャンスを作り出す「立役者」になることができます。



取れない・・・・そんなとき「ギャップ」をつくパスが必要です。
パスの精度、ギャップの動きをつかむ技術を身につけましょう。
ギャップをつくれば相手は翻弄され、優位に試合が運べます。



・・・・・・片足だけ蹴れていてもダメ。両足が使えなくては世界では
通用しないのです。左右均等に蹴る、左右均等に動ける・・・パスする・・。
その大切さを遠藤氏が分かりやすくお伝えします。
左右均等のプレイヤーは相手に嫌がられるプレイヤーなのです!



・・・・・子供たちのサッカーの未来は100パーセント私たち大人が教える指導に影響します。 ドリブルよりも大事な要素はギャップができる選手。 確実にチャンスをものにしていくためのギャップの大切さをお伝えします。



・・・・遠藤氏もご自身の体験から「成功」と「失敗」の選択肢の基準を身につけて
来られました。その経験からボールのない位置での動きは非常に重要ということに
いたりました。次におこすプレーに大事な、ボールのない部分の動きを身につけましょう。



・・・・相手も、味方も、敵のゴールも見えるポジショニングとは? そのポジションをおさえるだけでゲームの視野が変わります。



・・・・トップアスリートだからわかる、戦術の要素、相手の振り方。
世界クラスの選手なら当たり前のテクニックをお伝えします。
これで相手も怖くない、怖がられるプレイヤーになります。



・・・・遠藤氏が世界の強豪から学んだ決定的なチャンスを生かす迫力ある
スキルパフォーマンスとは?チャンスを逃さないためのノウハウが身につき、
得点につながります。



・・・・・走る、動くことで「空間」が「チャンスに」変わります。
しかし、やみくもに動いても無駄なだけです。その的確な動き方のコツとは?
走る、動く、が無駄にならずにチャンスをつくることになります。



・・・・・どこにポジションをとっても的確な判断をするにはある秘訣がそなわっています。
練習のときに判断力を養うトレーニングをマスターしましょう。
判断力がゲームを作るといっても間違いではないのですから、レベルアップには欠かせない要素です。



・・・・・空間を上手く作れば、シュートチャンスにつながります。
受け手が上手くギャップを作り出してシュートにつなげる方法とは?
チームプレーがさらに強化されます。



・・・あなたが真のエースになるために、上手いだけではダメです。
本当のエースとは・・・・・・・・「エースの極意」を押さえておきましょう。
そしてチャンスをさらに広げてください。


いまご紹介したのは遠藤彰弘の基礎部分にしか過ぎません。

この「俺セン lab」プログラムDVDには、遠藤彰弘のこれまでのサッカー人生のすべてを詰め込みました。




ワールドカップ日本代表・遠藤保仁選手が少年期から、今までの練習で一番役立ったこと。 それは以外にも、非常にシンプルなことでした。



この意味がおわかりのあなたなら、個人技が一番とはもう考えないでしょう。

まず、あなたが「サッカーは個人の技術」と考えていたりしたら、改めてください。
肉体だけのトレーニングではプロで通用するサッカーはできません。
サッカーは本来、本質を考え、理解してからでなければプロとして通用する器にはならないのです。
しかもその本質を理解することは実に「シンプル」で「カンタン」なことです。


※各特典は商品ご購入後、お申込のメールアドレスへお送りします。

DVDを見ただけでもガラリと変わることは実証しているのですが、「ここはどういうことなのだろう?」と思う事や、遠藤さんが言いたい大事なことと、見ているあなたが感じる大事だなと感じるところにズレが生じることもあり、成果を感じづらいこともあるかもしれません。

そのため、一度DVDを見て、いまいちピンとこなかった人でも、ピントを合わせる事ができるようになる、解説資料を作成しました。

ですので、「あれっ、いまいちなんか分からないなあ。」と思ってもご安心を。

よく、こういうDVDに冊子が付いているものが最近多いのですが、だいたいはDVDの動画の書き起こしたものです。この解説資料は、DVDそのものの書き起こし読みおこしではなく、このDVDをどういう観点でみれば、こちらがこのページで訴えているだけの効果を出すことが出来るのか。

そして、その焦点をどうやれば遠藤彰弘と合わせることが出来るのか。

を目的に作った、DVDの書き起こしではないまったく新しい別の目的で作られている教材です。


そして、あなたたち親子がしっかり理解し、主軸の要素を理解、開発、強化して、実際の心技体の要素の上達効率を上げられているかをチェックできるチェックシートを作りました。

これによって、あなたたち親子がしっかりこのプログラムで成果を上げる事が出来ているのか、それとも出来ていないのかを自身の目で確認することが出来ます。。


それでも、あなたたち親子がこのプログラムを見ても、聞いても効果を感じられないようであれば、メールでの質問を受け答えします。
また、たまった質問とその回答をまとめた資料を定期的に配信いたします。

実際、モニターをとってこのプログラムの完成をさせましたので、現在のところそこまでしても成果が出なかった方はいません。

もちろん効果の幅には個人差はありますが、このプログラムに参加して「ぜんぜん効果がなかった。」という方はいませんでした。

とは言え、モニターをとったと言えども約30人程度なので、今後どういう方が参加されるかわかりませんので、不測の事態にも備えるようにメールサポートも付けました。

そして、それらをQ&Aの資料にまとめ、定期的に配信させていただきます。
いついつまでといった、期間も設けていませんので、聞きたいことがあればいつでもご連絡ください。


感動を与えてくれた2010ワールドカップ直前の時期に、現役の日本代表・遠藤保仁選手が子どもたちに対して、将来プロサッカー選手になる事を夢見ているサッカー少年たちに向けたメッセージを送ってくれました。

2009年度、日本のみならず、アジアの最優秀選手として評価された、日本代表の心臓、遠藤保仁選手。

さらに2010年ワールドカップで活躍し、私たちを感動の中に招待してくれた侍ジャパンの名プレイヤー。今でもスーパープレーが目に浮かびますね。

を聞けば、今現在あなたたち親子が気付かないところ、足りないところや気付き、夢に向かえる加速度が向上することでしょう。

あなたも"エース"としての心構えを学ぶことができるでしょう。


遠藤彰弘さんが、私や保護者の方に、よくこの言葉というか、フレーズを使う事があります。

「自信がなければ、私はやりませんから。」


この言葉の真意は、説明しなくても分かりますね?
このフレーズは、あなた達親子が、これからプロサッカー選手を本気で目指すのであれば非常に重要なフレーズになるので、覚えておいてほしいのですが、本物と言われる人たちは、必ずしもこういった絶対の自信、覚悟というものを備えています。

制作者である私自身も、今回のプログラムには絶対の自信と覚悟を持っています。ですから、最後に示す制作者の誠意は、


ただし、この全額返金保証。誤解しないでいただきたいのは、自信がないから付けているのではなく、絶対の自信と覚悟がこちらにはあるからここまで出来る!と、いう保証であることはぜひ、ご理解いただきたいです。


私が、遠藤彰弘さんにこの俺センlabの監修をお願いした時、遠藤さんが私に言ったことがあります。
「あぁ、そういう教材最近よく出てるみたいだよね。元プロの間でも、結構ひんしゅくなビジネスって言われているよ。「あいつそんなに金稼ぎたいんだ」って、陰では笑われ者になってるしね。もし、そういうビジネスに僕を加担させようと思っているのであれば、僕はそんなことの為に、いくら報酬が高かったとしても手を貸すことはできません。

僕がやりたいことは、サッカーの真実を伝えたいことと、子どもたちに本当にプロサッカー選手を目指せるという「夢」を与えたいので。それができるのであれば、僕はやりたいし、その取り組みに全力を注ぎたい。」

遠藤さんの方からこういう事を言ってくるとは思いませんでした。私は、この言葉に共感しましたし、逆に私がそういう精神の方ではなければ監修者としてはお願いできないと、言おうと思っていましたからまさに、めぐりあわせです。
なので、

何度も言いますが、私達は絶対にこの子ども達の抱く夢に漬け込む商材的な商法、そして自信、覚悟のないセコいモノを世に出すことは断じてしません。その気持ちの表れとして「全額返金保証」をお付けします。
期待して、このプログラムにぜひ、ご参加ください。



息子はこれまでも毎日のように自主練をしていましたし、
クラブやスクールなどにも参加していましたが、親の私が
見ていて思っていたのは、練習してもそんなに向上して
いないなぁというものでした。

どうすれば、1回1回のトレーニングがしっかりと身になって向上できるのか親として試行錯誤を繰り返していましたが、なかなかこれといった解決策は見つからず、困っていたのですが、

このプログラムのDVDを見せ、音声を聞かせたところ、いつからか、親が見ても分かるぐらい息子が日々レベルアップしているのを実感できるようになったのです。

このプログラムにあるように、心技体のトレーニングをする以前に大事な部分を理解し、開発していけば、トレーニングの成果をこんなにも大きな成果にできるのだということを知りました。

毎回毎回のトレーニングの成果が親としても実感できるし、息子はそれ以上にその成果がサッカーの試合の中の活躍として出ているので、これまで以上にサッカーの事が大好きになったようです。

息子はボランチをやる事が多いのですが、先日の試合でも2得点しました。このプログラムを見るだけ、聞くだけで点の取れるボランチになれた事は、本当に圧巻の一言です。

こんなとっておきの情報を伝えてくれた遠藤彰弘さんに、心から感謝しています。これからも、もっとサッカーの真実を世の中に伝えていってください。


正直なところ、私の息子はサッカーが下手でした。
「将来の夢はプロサッカー選手」とは口では言っているものの、親が客観的に見てもまずそんなことはありえないだろうなという実力です。

親バカと言われてもしょうがないのですが、息子の為に本を買ってノウハウを探したり、インターネットでいろいろ検索しているうちに、この俺センlabに出会いました。

はじめてこれを見たとき、「見ただけで上達する?あり得ないあり得ない」と失笑してしまったのを覚えています。
ですが、今となってはそんな自分がとても恥ずかしいです。

なぜなら、このプログラムに参加したのちに、

プログラム参加前は、スーパーサブ的な扱いを受けていたのですが、いつの間にかレギュラーの座を奪って常に試合に出れるように。
そして、この春から息子はトレセンにも選出されることに。

「将来の夢は、サッカー選手」

もしかしたら、口だけではなくなる日が来るのかもしれません。

遠藤さん、本当にこんなすごいプログラムを作ってくれて、ありがとう!


そんな、隠された主軸の要素を学んだ人たちは、他にも・・・・・・


などの感想を下さっています。

■配送版のみとなっております。 ■配送料無料


小学生の低学年から、中学生の年代の子たちを対象にしています。
ただし、社会人の方でも十分サッカーの勉強が出来るプログラムとして幅広く実践できる内容です。レベルは初心者~本格的にプロを目指しているサッカー少年まで対応できる内容を作りました。

もちろん、大丈夫です。ご家庭での親子練習や、少年サッカー等の指導にもお使いいただける内容となっています。

大丈夫です。
肉体的なトレーニングを必要とせず、「見るだけ、聞くだけ」で効果の出るプログラムを作りましたので、サッカーの経験や専門的な知識がなくても実践できる内容です。


私が子供たちを見てきて、一番感じたことは「いまだかつてまだ、間違った指導が子供たちの未来を奪っている」という実感でした。

ですがその半面ここではっきり申し上げることができます。

それは、

ということです。

このDVDを見たときから、あなたのお子さんの目つきとプレイが変わってくることをすぐに実感できることでしょう。

最後にこのメッセージを書いていて私は「弟」の保仁がある雑誌にこのよう言葉を残していたことを思い出しました。非常に弟らしい、このマニュアルと共通の的を得た言葉だと思いますので、遠藤兄弟からあなたたち親子への送る言葉としてささげたいと思います。

元・横浜Fマリノス



返金手順について
【返品対象】
もし、あなたたち親子がこの俺センlab 1stプログラムに参加して、 DVDを見ても、その他の音声資料を聞いても、成果が出ず、メールサポートや、Q&A 資料、チェックシートを活用したにも関わらず、 あなたたち親子が満足な成果を得られないと感じた場合、 全額返金させていただきます。
【返金期間】
購入後60日以内にお申し出ください。
【返品方法】
メールにて返金要請してください。
30日以内にご購入代金を指定の口座へお振込いたします。
ただし、ご購入に伴うその他費用に関しては返金の対象になりません。
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作品を象徴するシーン、キャラクター、そしてアクションが満載の『Kinect スター・ ウォーズ』はコントローラーを使わない体感センサー「Kinect」でスター・ウォーズの世界 に没入できます。 .... これが本物のサッカーだ! リアルな戦い ... サッカーを遊び尽くす オンラインモード 選手データを随時ダウンロードすることで、実際の移籍やトレード情報を ゲームに同期。オンライン対戦では1人vs1人から10人vs10人までの多人数プレイに 対応! セットプレイの動きを作成 フリーキックやコーナーキックでは、キッカー以外の 動きを設定可能。 read more

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ただし、サッカー、そしてサッカーゲームの熱狂的なファンとしては、これで満足するという ことはあり得ません。 そこで、私達はFIFA10で次 ... 選手達は自分自身がプレイに即座 に絡まない場合は、通常よりもリラックスした状態でいます。 しかし、自分自身がプレイ ... read more

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